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螢雪ゼミナールの先生の日常がよくわかる!螢雪紹介ブログ ケイセツの先生が普段感じていることやみなさんに伝えたいことを綴っていきます。塾生・保護者の方々はもちろん、OB・OGも気軽に参加してください。
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新学期

岐阜駅前校 勇 真人

こんにちは! 岐阜駅前校の勇です。

さて、新学期が始まって1カ月が経ちました。
新しいクラスには慣れましたか?
新しい友達は出来ましたか?

特に、新中学1年生・新高校1年生のみなさんは全く新しい環境で、
ドッキドキの1ヵ月だったのではないでしょうか。



分かりますよ!私にもそんな時代がありましたから。



そこで、私の新高校1年生の時の思い出をひとつ・・・


それは、高校生活最初の授業。
教科は中学から得意だった『英語』でした。

担任の先生からは「英語の先生は厳しい先生だから
しっかり予習をしてくるように」と言われていました。
本文をノートに写して、分からない単語を調べて、本文を訳して・・・と
入念に予習をして授業に挑みました。

「どれくらい厳しいのかな」とドッキドキしながら、
授業が始まりました。
先生がランダムに生徒を当てていき、
当たった生徒が順番に訳を発表。
たんたんと授業が進んでいきます。

ある生徒が訳を発表すると、

先生がストップを掛け生徒に質問をしました。


「この文中でのthingsの意味は?」




「・・・・・・物・・・ですか?」





違う!!他にこの単語を調べてきた人は?」




シーーーーンと教室が静まり返る。気まずい雰囲気でした。



「調べていない人は、予習をしていないということで、
この授業を受ける資格はありません!

今からゴミ袋を持って校内清掃をしてきなさい!!」



みんながそわそわしている中、私は誰よりも早く席を立って、
誰よりも早く教室から出ていきました。
一刻も早く抜け出したい気分でした。

結局、その日の授業は、クラス30人のうち

最後まで授業を受けたのは10人程度でした。

高校生活最初の授業で私はこのような洗礼を受けました。
校内清掃をしながら感じたのは、

高校の英語は細かくて難しいなぁ、ということ。


そして、得意な英語なのにthingsの意味が
分からなかったのが悔しい!あの先生を
ぎゃふんと言わせる予習をしよう!!
という気持ちが芽生えました。


それがターニングポイントとなり、得意と思っていた英語に
さらに磨きをかけ、クラスのみんなからは「英語の勇」
と神格化(ちょっと大げさ?)されるほど英語力を伸ばしていきました。



それから月日が流れ、現在、英語を教える立場にいます。
確かに英語は細かくて難しいところもありますが、
だからこそ見えてくる面白さ、魅力があります。
そういった部分をたくさん授業で伝えていきたいと思います。

英語の魅力に気付いて英語が嫌いな人も英語が好きになるくらいに、
英語が好きな人はもっと好きになるくらいに、
がんばって勉強していきましょう!

そして、英語に限らず、学問の魅力を感じれば、

さらにその先の大学が楽しみになりますね♪
ケイセツゼミナール at 2012.5.15 17:17│comments (1)│trackback (x)│
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気になります
| 蛍雪駅前校 | 2017/12/28 06:46 PM |






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